消費税の支払い

アフィリエイト報酬についても消費税の納税義務があります。 ASPから支払われる報酬は消費税込みの場合が多いです(詳しくは各ASPの規約を参照してください)。 ただし前々年度の売り上げが一千万円以下の場合は、消費税免税事業者を選択することができます。 利益ではなくて年間売上1000万円なので注意してください。

課税方式は本則課税と簡易課税があります。 売上五千万円以下の場合は簡易課税を選択することができます。

本則課税では、販売時に消費者から預った消費税額と、商品仕入れ時に支払った消費税額との差額を納税します。消費税を別途請求せずに売買した場合は、売買金額=本体価格+消費税額とみなします。(販売額10000円なら、消費税率5%で計算すると、商品価格9524円、消費税476円。)

簡易課税の場合は、みなし仕入れ率から仕入額を概算します。 みなし仕入れ率は、卸売りなら90%、小売りなら80%などと、業種毎にあらかじめ定めれています。

例えばドロップシッピング(小売り業)の場合で年間売上2000万円の場合は、みなし仕入れ率80%なので仕入れ額1600万円となります。差額の400万円にかかる消費税額を納税することになります。 薄利多売の場合は本則課税のほうが節税になることもあります。

アフィリエイト(ホームページ広告収入)の詳細な解説は、アフィリエイトの利点をごらんください。

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